郷愁の夕陽
今日の夕陽どころか、もう4年ほど前に行ったラオスのルアンパバーンの夕陽です。
ラオス北部にあるルアンパバーンは、その昔王都でした。1995年にまち全体が世界遺産に登録された古都です。まちの中心にプーシーと呼ばれる丘があります。石段を300段以上登った先に寺院があります。丘全体が聖域のような趣です。
ルアンパバーンのまちを見渡す展望台は夕陽の観賞スポット。欧米人とおぼしきツーリストに混じり、夕陽を眺めていました。
もう1回行きたいなぁ。今度はラオビールを片手に持って。
夕陽の美しさは世界共通
12/12/03 | 宿:夕陽と語らいの宿ネットワーク事務局 | トラックバック(0)
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