秋分の日を「夕陽の日」に 日本記念日協会から認定
夕陽と語らいの宿ネットワークでは「夕陽の日」を制定、このたび日本記念日協会(長野県佐久市、加瀬清志代表理事)に認定いただきました。
夕陽の日は「秋分の日」としました。これまで15回開催してきた全国夕陽サミットの多くが秋分の日前後に開催されていること、秋分の日が先祖を敬い亡くなった人をしのぶ日であり、西に沈む太陽を見てその美しさや奥深さを心に留めるのにふさわしい日との思いからです。
今後、夕陽と語らいの宿ネットワークでは夕陽を眺めながら大切な人と語り合い、自らと自らを取り巻く人々に想いをめぐらして過ごす日として、秋分の日=夕陽の日をアピールしていきます。
岸本一郎会長(右)に認定書を交付
17/12/02 | 宿:夕陽と語らいの宿ネットワーク事務局 | トラックバック(0)
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