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夕陽と語らいの地域大賞

夕陽と語らいの宿ネットワークでは2012年10月、「夕陽サミット」の開催が10回目を迎えたことを記念して「夕陽と語らいの地域大賞」を創設しました。
「夕陽を媒介とし、人が語り合って『心の思い出』づくりにつながる取り組みを行っている地域」を対象に選定するものです。

第6回 関西アウトドアスクール 2017年9月

全国夕陽サミットin北海道・千歳で発表、表彰された第6回「夕陽と語らいの地域大賞」は、、ご当地グルメの開発や地域の賑わいづくりに取り組んでいる千歳圏人会の皆さんに贈られました。

千歳圏人会は2011年に設立し、千歳市の年間鶏卵生産高が道内市町村で1位であることから卵料理などご当地グルメの普及などに取り組んでいます。今回のサミットに合わせて、千歳が誇る夕陽と卵の二つの資源を連携し「夕陽プリン」を開発したことは「類例のない唯一無二の地域づくり」と評価されました。

表彰式では、夕陽と語らいの宿ネットワークの岸本会長から、千歳圏人会の瀧澤順久会長に賞状が手渡され、滝澤会長は「千歳圏人会の活動が評価されお礼を申しあげます。北国が誘う天空街道をアピールしてください」と話しました。

選考は、夕陽評論家の油井さん、跡見学園女子大学観光コミュニティ学部教授の松坂健さん、観光ジャーナリストの井村日登美さん、旅行作家の西本梛枝さん、夕陽と語らいの宿ネットワークの岸本会長、奥坊理事が行いました。

第6回夕陽と語らいの地域大賞
岸本会長から千歳圏人会・瀧澤会長に賞状を授与

第5回 関西アウトドアスクール 2016年9月

全国夕陽サミットin鷲羽山で発表、表彰された第5回「夕陽と語らいの地域大賞」は、関西アウトドアスクールの皆さんに贈られました。

同スクールの皆さんは代表の二名良日(ふたな・よしひ)さんを中心に、子どもたちにアウトドアを通して得た知恵や技術を生活の営みに生かすことを目的に、アウトドア体験を続けてこられました。

今回のサミットで夕陽観賞会を予定していた鷲羽山から南東約1キロにある無人島・釜島で数年前からアウトドアの教室を開校しています。瀬戸大橋が横一文字に見えるこの島で見える夕陽もその活動に大きな役目を果たしたのではないでしょうか。鷲羽山の無人島で夕陽を背景に長年アウトドア活動を続けてこられたことが受賞の理由になりました。

夕陽と語らいの地域大賞は2012年に設けた賞で、夕陽を媒介として人が語り合い「心の思い出」づくりにつながる取り組みを行う地域、団体、個人を対象に選定しています。選考は跡見学園女子大学コミュニティ学部教授の松坂健さん、観光ジャーナリストの井村日登美さん、旅行作家の西本梛枝さんに加え、夕陽と語らいの宿ネットワークの奥坊一広理事が行っています。

第5回夕陽と語らいの地域大賞
岸本会長から表彰される
関西アウトドアスクール代表の二名さん(右)

第4回 達磨窯プロジェクト"脩"(兵庫県南あわじ市) 2015年5月

全国夕陽サミットin淡路島で発表、表彰された第4回「夕陽と語らいの地域大賞」は、兵庫県南あわじ市を拠点に活動している達磨窯プロジェクト"脩"の皆さんに贈られました。

達磨窯プロジェクトは、淡路島特産の瓦を現在主流のガス窯ではなく、昔ながらの達磨窯で作ろうと取り組まれています。建材としての瓦の需要が減る中で、瓦本来の美しさを屋根だけではなく様々なスタイルで提案していることも高く評価されました。特に、いぶし銀の光沢を放つ淡路瓦と棚田、そして夕陽といった淡路島ならではの風景を広くアピールしていることも受賞の大きな理由になりました。

プロジェクトを主宰する山田脩二さんは、著名なカメラマンからカワラマンに転身し、サミットのパネルディスカッションにもご登壇いただきました。夕陽と語らいの宿ネットワークの岸本会長から表彰状を手渡された山田さんは「ありがとうございます。これからも楽しくやっていきたい」と喜びを語ってくれました。

夕陽と語らいの地域大賞は2012年に設けた賞で、夕陽を媒介として人が語り合い「心の思い出」づくりにつながる取り組みを行う地域、団体、個人を対象に選定しています。選考は跡見学園女子大学観光コミュニティ学部教授の松坂健さん、観光ジャーナリストの井村日登美さん、旅行作家の西本梛枝さんに加え、夕陽と語らいの宿ネットワーク顧問の油井さん、奥坊理事が行っています。今回も全員一致で授賞が決定しました。

第4回夕陽と語らいの地域大賞
表彰状を手に受賞の喜びを語る山田さん

第3回 雲火焼・桃井ミュージアム(兵庫県赤穂市) 2014年9月

第3回夕陽と語らいの地域大賞に兵庫県赤穂市で活躍されている「雲火焼・桃井ミュージアム」が選ばれました。燃える夕焼け空を連想させる雲火焼を復活させ、普及に努めていることが評価されました。

雲火焼は江戸末期、赤穂に生まれた大嶋黄谷が焼成に成功した焼物で、明治期には第1回内国勧業博覧会で高い評価を得るなどしました。しかし大嶋黄谷が亡くなった後は途絶え、幻の焼物に。その後、今回受賞された桃井ミュージアムの桃井香子さんらが復活を模索、平成6年には兵庫県伝統的工芸品に指定されるまでに至りました。

潮彩きらら祥吉で開かれた第12回全国夕陽サミットin赤穂での夕陽観賞会の席上、夕陽と語らいの宿ネットワークの岸本一郎会長から表彰状を手渡された桃井さんは「たいへん喜んでおります。これからも雲火焼の可能性に挑んでいきたい」と話していました。

選考は西武文理大学教授の松坂健さん、観光ジャーナリストの井村日登美さん、旅行作家の西本梛枝さんに加え、夕陽と語らいの宿ネットワークの岸本一郎会長、顧問の油井昌由樹さん、奥坊一広理事が行っています。今回も全員一致で大賞が決定しました。

第3回夕陽と語らいの地域大賞
表彰状を手渡される桃井さん(中央)。左は岸本会長

第3回夕陽と語らいの地域大賞
雲火焼は夕焼け空を連想させる色合い

第2回 京丹後市・夕日ヶ浦地域のみなさん(京都府) 2013年9月

第2回夕陽と語らいの地域大賞に「京丹後市・夕日ヶ浦地域のみなさん」が選ばれました。長期間に渡って、地域が一体となって夕陽を核にしたまちづくりに取り組んでいることを評価しました。

【受賞理由】
  1. 夕日の路や夕日を観るベンチ、夕日公園を設置している
  2. 宿泊施設、商店などが一体となって夕陽の画像展示や夕陽時間の表示、夕日ヶ浦海岸への案内など夕陽を地域の観光資源として様々な活動に取り組んでいる
  3. 鎌倉時代後期の和歌集「夫木和歌抄」にも出てくる夕陽の景勝地であることを背景に、古来より全国的にも珍しい夕日ヶ浦という地名を持ち、地域全体で訪れる人の心の思い出につながる夕陽を主体とした地域づくりに邁進している

選考には、夕陽と語らいの宿ネットワークの岸本一郎会長と奥坊一広理事のほか、ネットワーク顧問で夕陽評論家の油井昌由樹さん、旅行作家の西本梛枝さん、観光ジャーナリストの井村日登美さんがあたり、全員一致で受賞となりました。

地域を代表して、第11回全国夕陽サミットin長浜で表彰された京丹後市商工観光部観光振興課の田中涼子さんは「受賞を励みに地域資源として夕陽を生かした取り組みをさらに進めていきたいと思います」と話していました。

第2回夕陽と語らいの地域大賞
岸本会長(右)と田中さん

第1回 ながさきサンセットロード推進協議会(長崎県) 2012年10月

記念すべき第1回の大賞には、長崎県西部の平戸市・松浦市・佐世保市・西海市・長崎市の地域団体・行政などでつくる「ながさきサンセットロード推進協議会」が受賞しました。西海市で開かれた「第10回全国夕陽サミットin長崎・西海」において表彰式が行われ、西海市の田中隆一市長が表彰状を受け取りました。

【受賞理由】
  1. 全国最西端の地で夕陽を見ることができ、かつ地域間相互の人をつなぐネットワークづくりに取り組んでいる
  2. 地域再発見ツアーや景観視察バスツアーの実施や、夕陽の眺望のいいところに簡易パーキングを整備している
  3. 夕陽だけでなく教会や橋などのビュースポットを活用した新たな観光ルートづくりや、地域を訪れた人に歴史や文化などで地域の人と交流を行っている

第1回夕陽と語らいの地域大賞
表彰状を受け取る田中市長